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断乳する事を決意したいきさつを書いています。
こちらもかなり長文です。興味のある方はご覧下さい。












突然ですが、断乳する事にしました。
決断してから、ママの涙は止まりません。

家で、櫻の顔を見ては、涙。
会社で ふっと時間が出来ると つつつ・・・と流れ出る涙。


自然卒乳を目指して頑張ってきたのですが。
ここに来て断念。

産後8週の産前産後休を明けて、すぐ職場に復帰し、
毎日毎日、仕事の合間を縫っては搾乳し、
冷凍母乳を 櫻とばぁばに届けた日々・・・。

出過ぎるおっぱいに、櫻がうまく飲み込めず、
パパに「哺乳瓶でオッパイあげたら?」と言われた屈辱の日々・・・。

「ちゃんとオッパイを飲めてるのか?」心配したパパに
おっぱい飲んだ後、必ず櫻の計量をされた日々・・・・。

ようやく昼間のオッパイ(冷凍母乳)が終わり、
おっぱいライフが落ち着いて来たところに、
今度はパパの「そろそろ断乳したら?」の プレッシャー攻撃の日々・・。

こうやって、書き出してみると、パパへの悪口みたいですね(笑)
でも、全部 私が今までのおっぱいライフを振り返ってみると、
思い出される事すべてなので、隠さず書きます。


1歳すぎからの パパからの常々の「断乳」アピールに耐えて、
ここまで 櫻とママだけの、おっぱいライフを続けてきました。

かたくなに、私が櫻に自然卒乳させたい、と思っていた
理由はいくつかあります。

そのうち、一番の理由は
 すぐに仕事復帰して、櫻を自分の手で育ててあげられなかった
罪悪感から、せめて おっぱいだけは好きなだけ飲ませてあげたい。
と思ったからです。

たとえ夜泣きが続いても、たとえ甘えん坊になっても、
櫻の心の精神安定剤であれば、いくらでもオッパイをあげるつもりでした。




では、なぜ卒乳の道を選ばず、断乳になったのか?
それは、はっきり言って、パパからのプレッシャーに負けたからです。

またパパ悪者ですね(笑)。
でも 真実は隠さないで書くのが、私のブログですから。
パパ許してね。


卒乳の中にも、自然卒乳と計画卒乳という2派があるらしいですね。
自然卒乳は 本当に子供が自分の意思で止めること。
計画卒乳は 親が「そろそろ止める頃かもよ?」と子供に考える機会を
与えて、子供が卒乳のレールに乗るように仕向けること。

2歳間近になり、私の心の中にも、自然卒乳ではなく、
計画卒乳でもいいかな?と ちょっぴり思う心が芽生えました。

寝る前に、櫻に
「櫻が大きく成長して、お兄ちゃんになると、お口が大きくなるよね?
 そうすると、ママのおっぱい飲む時、ママちょっと痛いの、
 だから、櫻のお口が大きくなったら、おっぱいバイバイだね?」と
たまに、話をする日がありました。

連日連夜言うと、櫻も「じゃじゃ!(嫌だ!)」と言うようになり、
おっぱいに余計に執着するようになりました。


なので、まだ計画卒乳も早いのかな?とママは考えたのです。
この時は1月の終わりくらいだったでしょうか?


その後、イヤイヤ期がエスカレートし、
パパじゃダメで、ママべったりの日々が増え、
インフルエンザも重なり、本当に パパじゃダメになってしまいました。


切ないのはパパです。
「誰よりも俺が櫻を愛してる!」
「俺は櫻と結婚する!」
「おっぱいがあれば、俺が一人で育てたい!」
「櫻がいなけりゃ、離婚してもいいのだ!」
他、数々の子育て名言を残してきた パパですから・・・・。
櫻に そっぽ向かれるのは 身を切られるより痛いはず・・・。


そんなパパが
櫻と2人きりの時に、櫻に言うようになったのです。
「2歳になったら 保育園に行くね? お兄ちゃんだね?
 お兄ちゃんになったら おっぱいもバイバイだね!」

櫻を洗脳しはじめました。


櫻もそれを言うパパが嫌なのか?余計にパパから離れます。
それでもパパは 言い続けます。


パパがそこまで言う本当の理由は パパにしかわかりません。
ママは推測するしかありまえん。
「パパは櫻がおっぱいから卒業したら、櫻がママにベタベタしない」と
思ったのかな?って推測しました。

そして、
ママばっかりに育児を押し付けているようで、
パパは自分自身の不甲斐なさと、ママへの罪悪感を感じたのでは
ないのかな?って推測しました。


ここまでくると、
パパも櫻も ママも ちょっと家庭生活に困って、疲れて、
戸惑っているのではないかな?とママは感じました。

櫻にとっても、『じゃあ いつ?いつ?いつ??オッパイが痛くなる
のって いつなの??』って毎日 考えるようになって、
不安な日々が長々続くのは 酷じゃないのかな?って思えました。


そして、ママに最終決断をさせた言葉・・・。
パパがママに言いました
「櫻のおっぱいは もう麻薬だよ・・・」

麻薬・・・。
それは、ママが拒むことの出来ない櫻を おっぱい中毒に
している・・という事???
麻薬患者は 一人では麻薬の魔の手から抜け出る事は不可能です。

ママは 櫻を麻薬中毒患者のようにしてるってこと???

今までの 私の中の 櫻への愛情表現が間違っていた??
ガラガラと何かが私の中で崩れる音がしました。

真っ白になりました。



そこまでパパに言わせるほど、櫻家の生活が崩れかけているのかな?
歯車がくるったのかな??
と 思いました。


考える事 2日間。


それでは、家族の皆が笑顔のある日々を取り戻す為、
ママはオッパイを諦めよう・・・・と。

断乳の時期は ママと子供が決めるもと とよく言います。
否、断乳はきっと ママが決めるものなのでしょう。


櫻も櫻家の立派な一員です。
家族の歯車が狂ったら、そのリズムを取り戻すのに
櫻にも力を出してもらわねばなりません。

ママと一緒に断乳の山を乗り越えて、
また楽しい ヒトツ 大人になった櫻と家庭生活を
過ごさねばならない!!!! と ママは思ったのです。


そうと決まったら、ゆっくりなんてしていられないと思いました。
保育園の入園を前に さらに動揺が増える事は目に見えています。
櫻が情緒不安定になるのは目に見えています。

一刻も早く、櫻におっぱいナシの生活でも 安心して
過ごせるよ!って事を理解させてあげて、
春の不安に備えてあげたい。と思いました。


ばぁば は言いました。
「保育園入園で、いっぱい泣かせるのだから、今なにも大泣き
させなくてもいいんじゃない?」
それも 一理あります。

でも、ママは思いました。
今、ともみ=ママの妹が櫻の心のよりどころになっています。
その ともみパワーが新鮮なうちに
「たとえママがおっぱいくれなくても、ママ以外にも
愛情をくれる人が近くにずっと居てくれる。」 って櫻に安心感を
与えられる今がチャンスなんだ!と。



そんなワケで、ママな断乳を決意しました。
涙が枯れ果てる・・・ そんな台詞がありますね。

でも、ママの涙が枯れ果てることはないようです。
今 こうやって書いている私も、顔はぐちょぐちょです。


オッパイが 涙に代わって、私の体の外に流れ出ているようです。

うまく断乳できるかな??
櫻はどれくらい 泣くのかな???


只、ただ・・・断乳後の 家族の笑顔が取り戻される日の事だけを
想像して、今は踏ん張る時だ!私!!!!!
辛いのは、私だけじゃない!!!!

頑張れ、私!!そして頑張ろう!櫻!

ママが生きるあと40年のうちの ほんの一瞬だよ。
櫻があと生きる80年のうちの ほんの、ほんの一瞬だよ。

がんばろう。

ママはいつまでも おっぱい無くても ずっとずっと
櫻の事 愛してるからね。大丈夫だよ。

もちろん パパの事も愛してるよ。
断乳の事をパパに告げたとき、
「2年間、御疲れ様!」って言ってくれたパパの優しさ、
ありがとうね。


みんなが大切なんだよ。

ね♪



断乳を決意して、将来の櫻がこのメッセージを読むことを
想像して・・・・
ママの心情を包み隠さずに、このブログを書きました。




最後に、
おっぱいがいいとか、ミルクがいいとか、
いつまで飲ませたらいいとか、
誰が育児した方がいいとか、いつまで母親の手で育てればいいとか、
それって、その家庭家庭によって違って当然だと思います。
どれも、きっと最善で、最高だと信じてます。



どうか、断乳がうまく行きますように!!


2007.03.13 今夜から断乳するその前に
                      櫻のママ 
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たかたんさんの想い、
一語一語かみしめながら読ませていただきました。
櫻くんへの、パパさんへの、愛情いっぱいの想い、
とても伝わってきましたよ。
読みながら、自分の時はどうだっただろう・・・?と
思い返してみました。
うちの場合、卒乳しよう!と試みたわけではなく、
夜泣きがひどいのを悩んでいた時に
「おっぱいなしで寝付けるようになると夜泣きが減る」
とうアドバイスをいただき、それを信じて実践してみたところ、
2~3日で夜泣きが減り=おっぱいから離れた という感じでした。
時期的にもそろそろ卒乳かな~というのがあったのでちょうど良かったのですが、
それでもやはりたかたんさんのように涙しましたよ。
もうおっぱいを吸うかわいい口が見れないのか~・・・とか、
乳腺炎はツラかったな~・・・とか。
この想いは母にしか分からないですよね。
たかたんさんには、忘れかけてた大切な気持ちを思い出させてもらいました。

へその緒が切れてもおっぱいでつながっていた櫻くんとの2年間、
大切な大切なたからものですね。
おつかれさまでした! 
【2007/03/23 12:27:35 】 URL | トモコ #-[ 編集]
最初に書かなくちゃいけないこと、追伸で失礼します・・・
櫻くん!!Happy Birthday!!!祝☆2歳!!
【2007/03/23 12:31:28 】 URL | トモコ #-[ 編集]
うぅ・・・(涙)。私はおっぱいが思うように出なかったけど、思いは一緒。すごく分かりますよ。
まだまだ、オッパイオンリーで頑張ろうと思っていた新生児時代。
息子はお腹空いた!とおっぱいに吸い付くのに、全然出ないおっぱい。
『なんて役不足な母親なんだろう。 おっぱいが出ないなら、母親なんていらないじゃないか。』そうやって悩んで、毎日泣きました。
そういうときに限って、私の抱っこじゃ泣き止まないのに、ばぁばの抱っこだとピタッ!と泣き止んだり・・・。

でも、息子と繋がってるのは『おっぱい』だけじゃないんですよね。
今なら、私も笑って言えるけどね・・・。

おっぱい辞めると、不思議と息子との繋がりが、逆に強くなった気がしています。

きっと、こうやって親子の繋がりが強くなっていくんだと思いますよ♪

今は辛いかもしれませんが、きっと櫻くんもおっぱいを卒業したら、今以上に体全体で『ママ大好き!』って表現してくれると思いますよ♪
そう、今がベスト! 一番いい時なんですよ、きっと♪
【2007/03/23 18:44:37 】 URL | えりえりぽん #7C/zVFSk[ 編集]
へその緒が切れてからの 櫻とのつながり・・・かぁ。
素敵な言葉ですね♪
今は断乳して、そのつながりも切れてしまいました。
でも、絆は深まったはずですよね?
彼の苦しみや、悲しみを泣き声で感じ取って、
受け止めてあげたいと思います。

トモコさんも断乳で、頑張ったのですね。
いつごろでしたか???
実は断乳する決意をした時、皆さんはどうしてたのだろう?
って色々検索したのですが・・・。
トモコさんのも探したけど、わかりませんでした。
トモコさんとおーた君のおっぱいライフも
きっと素敵なものだったのでしょうね。

みんなの心の宝物ですね♪
【2007/03/25 11:56:38 】 URL | たかたん #-[ 編集]
えりえりぽんさんの、「おっぱいがないなら、母親なんていらない」の
言葉、悔し泣きした日々。
すごく、共感できます!!!

私も産後すぐ 母に預けて仕事をして、
おっぱいを取り上げられそうになり、
ムキになって、冷凍母乳を渡していました。
ばぁばが抱っこすると泣き止むのに、私だと
いつまでも泣き止まない。 これも一緒。
当時、ものすごく悩みました。

どこの親もみんな同じように悩んで、泣いて、そして
成長するのでしょうか???
それが きっと普通の親子の関係なのでしょうね。
今はオッパイなしになって、良かったことが
ひとつもないのですが、もう少ししたら、
「あぁ、成長したな」って 母も子も思える日がくるんでしょうね。
時間が解決するもんですよね♪
【2007/03/25 12:01:08 】 URL | たかたん #-[ 編集]
拝見しました。
涙が止まりません。
あぁ、でも、その後の記録をみているときっとまた別のつながりができているのだろうと思えてなりません。
そうそう、子どもも家族の一人だから家族の一大事にはがんばってもらわなくちゃ・・ホント同感です。
そしてちゃんとその力を持っているのだと思います。

本当にお疲れ様です。おっぱいに貼った絆創膏ははがしましたか?
ご自分のおっぱいにもお疲れ様と言ってあげて下さいね。
お仕事しながら、おっぱいを大切にするお姿本当に素敵でした。

うちも、パパがちょっと複雑そうにこの2年間のおっぱい生活を見守ってくれています。やめようか、と思ったこともありますが(^-^;)
うちのベストな時期を模索しながらもう少し頑張ってみますね。
【2007/03/28 14:31:05 】 URL | Mina #-[ 編集]
最近読んだ本に
「心を育てる抱っこ法」阿部秀雄著 があります。
古本屋で買ったんですが。
ご存知かもしれませんが、断乳後のイヤイヤ期のママに何かお役にたつかもです。(^-^)
【2007/03/28 14:34:09 】 URL | Mina #-[ 編集]
Minaさんに、ご苦労様と言ってもらえると、
なんだか本当に 「あぁオッパイ生活も終わったんだな」って
感じがします。
Yukiくんとの、のびのびしたオッパイライフが素敵で、
仕事も頑張りながら いつも拝見していて、
「私もまだまだ出来る!おっぱい!」って力を貰っていたんですよ。
まだ、怖くて 絆創膏ははずしていません。
絆創膏をはずして、子供もオッパイを見ても
何も反応しなくなったら、私のオッパイに「御疲れ様!」って
言ってあげるつもりです。

おっぱいをあげなくなって2週間ですが、
なんだか またオッパイ生活したいな!(次の子とかね)って
既に思います。
オッパイライフ楽しかったです!!!
【2007/03/29 16:41:58 】 URL | たかたん #Qq95d10Y[ 編集]














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